アルパインは22日、宇佐美徹専務が社長に就任する人事を内定したと発表した。6月下旬開催の定時株主総会とその後の取締役会で正式に就任する。
石黒征三社長は代表権を持つ会長に就任する。経営層の若返りとともに、代表取締役を2人体制とし、経営のスピードアップと企業体質の強化を図る。 宇佐美氏は東京電機大学卒業後、1974年にアルプス電気に入社、1991年にアルパインの第一国際部長、2004年に取締役、2008年に常務、2009年に専務に就任した。59歳。 《レスポンス 編集部》 【関連記事】 日本板硝子、元デュポン副社長が社長就任へ トヨタ、小澤専務が代表権を持つ副社長に昇格 フォーミュラ・ニッポン JRP 新社長…中嶋会長と再タッグ アルパイン 特別編集 ・ 「岡田外相の発言」米ワシントン・ポスト紙要旨(読売新聞) ・ <雑記帳>献血者に食パンと生卵 大阪でキャンペーン(毎日新聞) ・ <風俗営業違反>検挙件数09年9.3%減、3年連続で減少(毎日新聞) ・ <事業仕分け>11法人35事業を精査 3日目スタート(毎日新聞) ・ <事業仕分け>対象47独法、天下り法人ほど高給取り(毎日新聞)
by 95fvtwn8qh
| 2010-04-30 13:03
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