公明党の山口那津男代表は3日の記者会見で、朝鮮学校を高校授業料の無償化の対象とすべきかどうかについて「日本に永住権を持つ子弟あるいは日本で長く生活する外国人子弟については、基本的に日本国民と同じような対応が与えられるべきだ」と述べ、除外すべきではないとの考えを示した。理由として「教育の機会均等、法の下での平等は重要な原則だ。外国人だからといって保証されないということは極めて例外的、合理的理由がなければならない」と説明した。
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by 95fvtwn8qh
| 2010-03-04 07:06
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